WELFARE

キャリア・福利厚生
01
現場のルールを学ぶ

入社から1ヶ月半は、座学での安全講習や先輩たちの仕事を間近で見学しながら学んでいきます。現場では5~6名のチームに入り、作業現場の歩き方や危険な箇所の把握など、掃除や整埋整頓を手伝いながら現場のルールを覚え、安全管埋の基本を学び身につけていきます。
※現場作業は3ヶ月~1年程、先輩社員が近くでフォローしてくれます。

02
工具の使い方を覚える

「スパナ、ハンマー、ラチェット、インパクトレンチ」など工具の機能や使い方を、
実作業を通じてイチから覚えてきます。

03
図面の読み方を覚える

ゼネコンやメーカーの承認図面の読み方を覚えます。
先輩が実際に書き込んだ図面に従って作業できるよう、理解を深めていきましょう。

安全教育

安全大会での全体共有安全大会を定期的に実施し、職人を含めた社員全体で安全知識の共有を徹底しています。毎月行う安全会議に加え、外部講師を迎えての講演会や、日頃安全作業に努めた社員へ表彰、今年の目標共有などを実施しています。

現場での安全教育マニュアルだけではなく、現場ごとに安全教育を徹底しています。

知識教育

社内座学研修で基礎力UPお客様に質のいい施工サービスを提供し続けるために「社内座学研修」を実施し、安全に関する知識や図面の見方なども学べる機会を設けています。
その他にも、安全会議を毎月1回開催、今月の目標・自社/他社の事故・是正の共有も行っています。

現場・事例考察により応用力UP現場や過去の事例を考察し、応用力のある知識教育を全社員に対して実施しています。

ビジネスマナー教育

身だしなみは基準書で徹底日常マナー、身だしなみ、服装など、それぞれに基準を設けています。お互いに安全を保った状態で気持ちよくお仕事ができるように基礎知識を身に付けていただきます。

技術教育

施工事例の共有多くの施工現場での事例を共有することによって、常にお客様にとって最善の施工方法に挑み続けています。

施工可能領域の幅を広げる機械式立体駐車場だけではなく、多種機の施工を経験できるよう技術力を磨いています。各種資格取得者と同じチームを組み、現場での実践を経験しながら学ぶなど、施工技術を向上させることに努めています。

管理者教育

多くの現場で「現場代理人」として活躍できるよう、外部職長教育や5年毎の再教育も行っています。また人事評価制度を整え、管理者への研修を月1回実施しています。現場の管理者になるためには知識や技術はもちろん、何よりも経験が必要です。そのため社員に現場経験を積める機会も多々設けています。

健康保険
厚生年金保険
雇用保険
労災保険
財形貯蓄(希望者)
みずほ銀行と提携して毎月の給与から一定金額が自動で天引きされて積み立てる「財形貯蓄」は、確実に貯蓄ができる制度です。金額設定も引き落としも手続きをすればすぐ対応できます。
ベネフィットステーション
家族みんなで使えるサービスが140万件以上あります。本人だけでなく家族全員が使える優待や割引で、従業員のみなさんのプライベートが充実。お家時間に活用できるサービスや、利用促進のためのポイント付与なども取り揃えているため、ワークライフバランスの実現に寄与します。
年間行事
1月
鳥越神社安全祈願
新年会
5月
経営指針会議
7月
安全大会
社員旅行
12月
忘年会
(隅田川屋形船)
退職金
(社外積立)
特別休暇
(慶弔休暇)
資格取得支援
制服、使用道具、
安全靴等貸与